強敵に対して有効な方法は少なくとも二つ。
1)属性武器を使う
属性武器の使用はめっちゃお勧め! つーか、基本です。
『あっさり』等でお子様の能力を底上げする必要がないのであれば、そのまま属性武器を持たせて敵をなぎ倒すと良いでしょう。
もし能力(特に技の値)が足りないようであれば、太照天・祭り系の技底上げ術+属性武器がお勧めです。または、技を底上げする装飾品+属性武器でも良いかと。
2)補助術を使う
特に中ボス以上の敵にお勧めなのがこちら。
(本当はボス攻略ページも作成中なんですが間に合いそうにないので先に載せてしまいます(汗))
彼らに対して必ず有効なのは速鳥・陽炎・梵ピン・石猿の重ね掛けだと思います。イチオシは速鳥+陽炎の3回以上重ね掛け。
まず戦闘に入ったら、速鳥(速風の御札)を3~5回程使用させます。
相手より格段に早く動けるようになったところで陽炎を3回以上重ね掛けし、攻撃を当たらなくしておきます。後は相手をボコにする。以上。<をい
もし持っていれば、速鳥+陽炎を実行した後、梵ピン(力士水)や石猿(仁王水)を2回以上重ね掛けしておくと更に良し!
また、装備によっては(1)との併せ技として、太照天や祭り系の技を底上げする術を使っておくのも良いかと。こちらはお子様の能力によって術を欠ける回数を調節して下さい。
陽炎を3回以上重ねる理由ですが、経験上2回以下の重ね掛けでは相手の攻撃を完全に避けきれない為です。
取り敢えず3~5回重ね掛けしておけば、石猿(仁王水)を使わなくともほぼ完璧に相手の攻撃を避けてくれますので、一族のダメージが格段に減るハズです。
また、常夜見などで自軍が混乱しているとき味方へ攻撃する事がありますが、陽炎の重ね掛けをしておけば、かなりの確率でそれを避ける事が出来きるという特典付き。
ただし注意事項が一点。
相手にどんな術をかけられようとも、仙酔酒を使ってはいけません。
私の経験上、自分がかけた技も無効化してしまう様ですので。
なので、余計に陽炎の重ね掛けは重要になってくるのですヨ。
経験上『速鳥+陽炎x4』辺りを実行しておけば、他の術を掛けるまでもなく肉弾戦でカタが付きます。頭使わなくって楽ですゼ!
てな訳で、「取り敢えず肉弾戦が好き♪」という方には『速鳥+陽炎x3~5』のみコースがお勧め!?(笑) |